最近つくづく思う。映画や小説等の創作物よりも実際の出来事が想像を超えている。勿論創作物は過去の出来事や創造物ベースにしているとは思うしフィクションだけら許される有りえなさもエンターテイメントとして成立する。
2019年の最後に飛び込んで来た衝撃ニュース。
カルロスゴーンの密出国。なんでもホームパーティーに招いた楽団に紛れて関空入りし楽器ケースに入り貨物室で渡航したとの事。
そもそも日本を舐め切ったこの男に何故日産の運命を委ね無ければならなかったかのか。
面構え見てみたら分かる品性下劣。
人も物も本物と付き合う見る目を養おう。